2016年02月21日

喜んで帰ったのに・・・








画像 082.ca12.jpg

金曜日。

再び血液検査をしたら

腎臓関係の数値がかなり下がっていました。



正常値よりは少し高いですが

「こんなにガクッと下がった子始めてです!」

と獣医さん驚いていました。



他の項目は正常値内。

この歳で一度悪くなったのに

この数値で止まっているのは

すごいことのようで褒められました。
















画像 086.ca12.jpg

入院の必要なしということで

静脈注射の管(包帯)を外し

皮下点滴をして帰宅。




「ごはん!ごはん!」と大騒ぎ。


モリモリ食べて

いつものような夕食時を過ごし

バルドは横になり休みました。




安心して私はお風呂へ。



茶の間へ戻ると

何か食べたいと甘えてきたので

すこしドッグフードをあげ

夜の目薬を点眼しました。
















画像 087.ca12.jpg

その後、落ち着きが無くなり

いろんな布をホリホリし始めました。



動き回っているうち

胸から横腹がピクピク痙攣。



座れも立ち止まれも出来ない。

表情は目が血走り

全身がガクガク震え

息遣いがかなり荒くなってきました。



「茶葉子さん どうにかしてぇ~」

私の膝の間に

何度も顔を埋め訴えます。




朝まで様子を見るのは

かなり危険ではないかと思い

夜間でしたが

お世話になっている病院へ駆け込みました。















画像 088.ca12.jpg

「皮下点滴」は始めてだったので

点滴の流れがイッキに片胸側へ流れて

今までにない気持ち悪さを感じ

どうしたんだろう!?とパニックになったのでは?と。




でも、こんなに息荒く

震えるまでなった子は今までいなかったらしい。



点滴の流れ方も遅いし

バルドにしたら量が少し多かったのか・・・




若くて体力があれば

すんなり行くことも

体力が弱っている老犬には

何かとリスクが付くものですね。




筋肉注射と痛み止めを打ってもらい

帰宅しました。




すぐ呼吸が緩やかになり

座れるようになりました。



30分後。伏せの姿勢で

やっと眠ることが出来ました。




2時まで様子を見ていましたが

体勢を変えることなく

落ち着いた表情と呼吸で眠り続けていましたが


体内の液が呼吸のたびに移動し

脇腹が痙攣していました。
















画像 090.ca12.jpg

土曜日。そして今日、日曜日。

いつもどおりのバルドです。




朝は8時半~9時半には目覚めて

お腹すいたアピールができます。

食欲旺盛。




昨日は液で、たるんでいた胸や腹は

吸収されたようで

今日はスマートになっています。

荒い呼吸、痙攣なし。





金曜夜の急変の時なら

お別れの時が来たのではないかと

家族みんな覚悟したくらいです。




こうして苦しむことなく

休んでいる様子は心底安心します。






先週はバタバタしました。

獣医さんから、今すぐでは無くても

バルドには、それほど長い時間はない。

という内容の話を何度かされました。




私は2年前の心臓病になってから

ずっとそのつもりで過ごしています。





お別れが悲しいというよりも

今、この瞬間ボロボロの臓器なのに

頑張って生きていてくれることに

感動して涙が出ます。





たぶん、これをピークに動きが悪くなり

少しずつ弱っていくだろうと・・・


だから私たちに心の準備を

ゆっくりさせてくれるでしょうと

言われました。






今、とても良い時間を

過ごさせてもらっているんだなぁと

改めてバルドに感謝です。
posted by BALD(バルド) at 16:03| BALD的こころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。